問い合わせを60%以上削減!

「KandaSearch」
FAQソリューション


検索エンジン製品KandaSearch(カンダサーチ)の
AI検索技術を活用し、FAQサイトの検索性能を飛躍的に向上させることで、問い合わせ数削減と顧客満足度向上を両立します。

「FAQ」ページがあるにも関わらず、こんなお悩みを抱えていませんか?

同じような内容の
問い合わせが1日何件も来る
問い合わせ対応に
時間がかかり
顧客満足度が低下している
FAQ検索システムや
チャットボットを導入しているのに
問い合わせが減らない
カスタマーサポートの
コストを削減させたい
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

そんなお悩みを「KandaSearch FAQソリューション」が解決します!

AIによる革新的な「セマンティック検索」によって、
問い合わせを60%以上削減!

(*1)コールセンターに問い合わせを行おうという人のうち、80%がFAQ検索で調べ、そのうちの5%が従来型のキーワード検索によりFAQの中に回答を見つける。
一方、KandaSearchのセマンティック検索の場合は80%がFAQの中に回答を見つけられる。すると100人中、前者が96人コールセンターに問い合わせるのに対し、後者は36人となる。削減割合は、(96-36)/96=62.5%

キーワードが一致していなくても、
AIが「意味」が似たものを検索できるため
顧客が求める検索結果が表示される

世の中には様々なFAQシステムがありますが、多くの場合キーワードの文字列で一致させる「キーワード検索」を使用しています。 KandaSearchを使えば文書の意味や概念を入れるだけで検索できます。
セマンティック検索の動作を見たり、実際のキーワード検索エンジンとの違いを体感できるデモサイトをご準備しました

「KandaSearch FAQソリューション」によって実現できること

01.高度な理解能力による顧客の問題解決

セマンティック検索ではキーワードが一致する必要がありません。難解な専門用語をユーザーが入力しなくても検索できるため、顧客満足度が向上します。

02.顧客満足度の向上

セマンティック検索はキーワードだけでなく、意図や文脈を理解するため、より正確で関連性の高い結果を提供します。これにより、顧客満足度が向上します。

03.時間節約

顧客や従業員が問い合わせに対する回答を見つけるために費やす時間を大幅に削減できます。

04.問い合わせ数の削減

顧客自身でFAQの中で回答を見つけやすくなるため、問い合わせの数が激減します。これにより、カスタマーサポートの負担が軽減され、より重要なタスクにリソースを集中できるようになります。

05.ブランドイメージの向上

高度なセマンティック検索機能を備えたFAQシステムは、技術的な先進性や顧客への配慮をアピールする良い機会となります。顧客からの信頼を得やすくなり、結果としてブランドイメージの向上に寄与します。

圧倒的な検索性能で
FAQページをトータルで改善

顧客満足度アップ
電話やメールでなくても、いつでもどこでも見られるWeb上にFAQコンテンツを掲載することで、顧客による自己解決を促進。顧客満足度の向上につながります。
業務コストの削減
FAQコンテンツを充実すると、日々のお問い合わせを抑制することができ、結果、通信費・人件費などの業務コストの削減を図ることができます。
情報の有効活用
FAQコンテンツの閲覧ログから、ユーザニーズをキャッチアップすることができます。また、ノウハウやナレッジの一元管理により業務の効率化も期待できます。
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導入から運用も簡単安心! KandaSearchのFAQ検索

価格

無料のコミュニティプランからお試しいただけます。良さを知っていただいたうえで御社に合ったプランをご提案させていただきます。

短納期

これまでのデータをいただくだけで最短1週間で試用開始できます。

メンテナンス不要

従来の検索機能では類義語辞書のメンテナンスが必要でしたが、 KandaSearchは辞書のメンテナンスが不要で、業務の負担を大幅に軽減することが出来ます。

サポート

各プランには、技術サポートサービスが標準で付帯しています。また、すべての方がフォーラムによるコミュニティサポートを受けられます。

高いセキュリティ

セキュリティや不具合対応のパッチを自動で提供致します。これにより大幅にコスト削減を実現できます。

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従来のFAQ検索システムとの比較

表(他社比較+スマホ横スクロール)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
KandaSearch
A社
※キーワードを辞書に登録して使用
B社
※人手をかけてタグを付けて検索
C社
※通常のキーワード検索
コスト・納期
無料のコミュニティプランからお試し可能。FAQデータをお預かりし、デモサイトを作成させて頂きます。
×
×
×
検索能力
他社のキーワード検索と異なり「人が意図する事」を表示させることができます。
メンテナンス性
KandaSearchは辞書のメンテナンスが不要で、業務の負担を大幅に軽減することが出来ます。
×
モデル
チューニング
学習データにより検索性能を向上させることが出来ます。
×
×
×
統計機能
×
どのFAQが何度参照されたか等の統計を確認する場合別のアプリケーションが必要です。(Google Analyticsで代用可)
×
見出し
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください
×
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください

料金プラン

※communityプランの技術サポートはフォーラムのみになります。
standardプランから技術サポートがつきます。
無料でデモを体感してみる

「KandaSearch」によって出来ること

FAQやマニュアルの検索

FAQやマニュアル検索に対して、従来のキーワードマッチングではなく「単語の意味や文脈を理解し、ユーザーの検索意図に合致する情報を抽出する」独自の検索技術「セマンティック検索」でユーザー自身での課題解決を導き、顧客とカスタマーサポートの体験を向上します。 

企業内検索/ナレッジ共有
コールセンターでの検索

WordやPDFなどのオフィス文書や、CRM/CMSなどのデータベースに点在する社内の知識を、KandaSearchにより一発で高速に検索できます。

ECサイト/通販サイトでの
類似商品検索

商品名がわからなくてもテキストで探している商品と類似した他の商品を提示することができるので、購入の機会向上につなげることができます。

画像・動画・音声データなど
テキスト以外の検索

検索したいものがテキストでなくても画像から類似のものを表示できます。
そのため、特許庁に登録出願しようとする意匠や商標に類似のものがないかどうかを、手元のイラスト画像ファイルを元にして検索し、画像が持つ「意味」の近い順に結果表示する、というアプリケーションが構築可能です。

専門性の高い
探究学習や研究開発

専門性の高い論文など、教育リソース(辞書・百科事典・教科書)も、意味ベースの連想検索を簡単に実装することが出来ます。
探究学習やR&Dのような発見的検索に向いています。
辞書などの面倒な登録も必要ありません。

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セミナー・イベント情報

紀伊國屋書店様ご登壇!~AIを活用したレファレンスサービスの取組み~
独自のAI技術を活用し問い合わせの削減を実現!~最前線のFAQソリューション活用セミナー~
革新的AI技術を使って問い合わせの効率化を実現!最前線のメールナレッジ共有ソリューションセミナー

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【パートナー企業】

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